書道用品の専門店 いずも和紙 書遊松江店

おかげさまで創業32年、島根県にある書道用品専門店のブログです。当社は、奈良に本社がある書遊と業務提携をしております。 初めての方から専門家の方まで、高品質な書道用品を お求めやすい価格にて販売しております。 墨すり小僧、縁結び恋文セット、しまねっこ墨液など、オリジナル製品も展開中。 神話の国出雲より様々な情報をお届けいたします。書道用品、表装・額装ならお任せください♪

㈲いずも和紙 書遊 松江店
〒690-0049 松江市袖師町9-38 互幸ビル(駐車場あり)
営業時間10-17時 日祝定休 嫁島郵便局隣、パン屋空斜め向かい
TEL 0852-67-6363  FAX 0852-67-2002  E-mail info@izumowashi.com

県西部の会場が中止となるなど、今回のセールではご迷惑をおかけしております。
配達が追いついておらず、4月以降の配達となるお客様にも重ねてお詫びいたします。

さて、怒涛のしまね書道用品まつり2020春も残り二日間となりました。
期間内にご注文いただきますと、セール特価で対応いたします。

また、会場限定の商品や、フリーマーケット商品などは、是非とも書遊松江店にお越しください。
商品は残さず、完売を目指しております!

島根県立大学より、茶道部の茶室に飾る扁額のご依頼を受けたのが、今年1月下旬の事でした。
時間も予算も限られている中、ご期待以上の額が出来るかどうか頭を悩ませましたが、学生さんのために何とかしようと思い、お受けいたしました。

幸い、多くの方のサポートを頂戴することができ、無事に茶室の入り口に掲げることができました。
関係者の皆様ありがとうございました。

ご担当の先生とは打ち合わせを重ね、持っておられるイメージや思いなどを如何に作者に正確に伝えるかを考えました。ですので、私の仕事は殆どが打ち合わせ、打ち合わせでした。一枚の板は替えがききませんので、失敗は許されません。クライアントの先生、書家の先生、木工作家様、大工さん達とのコミュニケーションを大切にしました。

先生が持ってこられた欅の板は、かなり大型で湾曲した、いい意味で自然味が溢れるものでした。まずは、木工作家さんに成形をお願いし、削り込んでいただきました。
次に文字の揮毫を、浅野天童先生にお願いしました。先生もかなりお忙しかったのですが、無理を言って揮毫していただきました。書が出来たというご連絡をいただいた連絡を頂き、飛んで取りに行きました。その後は、再び木工作家様とのやり取りが始まりました。

文字の大きさやバランス、板の表面の傷や色などを考慮し、文字を削り込んでいただきます。文字が浮かび上がるように彫ってもらい浅野先生のOK後は、色を重ね塗りしていきます。
取り付け方法についても大工さんと打ち合わせをし、ようやく無事に取り付けが完了しました。

茶道部の部長にお話しを聞いた際に、「この看板には色々な人が携わっておられるので、そのような素晴らしい看板がついたことはすごくうれしい」という言葉がすごく心に染みました。人と人の縁が結ばれて、いい仕事ができる凄さに気づかれたことに感動しました。

やりがいのある仕事をご依頼いただいた県立大学様、本当にありがとうございました。沢山の人の想いが、ギュッと一枚の板に、集結しました。
細かい話を聞きたい方は、個別にご連絡くださいませ。
最後に山陰中央新報社の関係者の皆様、記者様お世話になりました。

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現在開催中の、しまね書道用品まつりの目玉商品として超大量にご用意した筆が残り10本となりました。
未だ実物を見ていないお客様、是非ご来店くださいますようお願いします。
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目玉商品の高級羊毛筆

今では貴重な、昭和の最も良い時の最高級の羊毛を、仿古堂が筆に仕立てました。
限定商品の為、軸は無印とし、当時の定価の半額にし今回の売り出しの目玉にしました。
半紙用から条幅用、2×8尺用とサイズも色々とありましたが、同じようなサイズでも、微妙に異なるので、自分にあった筆を選ぶことが可能でした。あえてPR せず、ご来店いただいたお客様のみにご案内しておりましたが、残り僅かとなりましたので、情報をUpさせていただきます。

触ったら必ず欲しくなる特価筆、残り僅かですよ!

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